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【ドラニュース】

福田、必死!!決勝打 7回0−0均衡破った小川撃ち

2018年7月8日 紙面から

中日−ヤクルト 7回裏1死二塁、福田が先制の中前適時打を放つ=ナゴヤドームで(中森麻未撮影)

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 和製大砲の異名にふさわしい派手な当たりではなかった。それでも必死に食らいつき、流れを呼び込む値千金の一打。息をのむ投手戦で、福田が存在感を見せた。

 「ワンチャンスでどうするか、というところなので集中していきました。(打った瞬間)抜けたと思いましたね」

 両軍スコアレスの7回1死二塁だった。コースをきっちり投げ分け、6回まで無失点だった小川の3球目。低めのチェンジアップに体が反応した。バットの先で捉えた打球は小川と遊撃・西浦の脇を抜けて中前へ。「あんなヒットでいいのかな」。一塁ベースで思わず苦笑いを浮かべた。それでも貴重な先制打が決勝打になり「ああいう試合展開の中で点が入ってよかった。ガルシアに勝ちをつけられてよかった」と胸をなで下ろした。

 打席で福田は愚直に真っすぐを狙い、その上で変化球に対応。球界に名を残したスラッガーたちがそうであったように速球をバットの芯ではじき返す快感が、一番気持ちいいからだ。

 

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