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【ドラニュース】

4点差逆転負け 6年連続借金ターン決まる

2018年7月5日 紙面から

阪神−中日 4回裏2死一、二塁、梅野に3ランを浴びた大野雄=甲子園球場で(伊藤遼撮影)

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 痛恨の逆転負けを喫し、球宴時の借金ターンが決まった。中日は4日の阪神戦(甲子園)で3回まで4−0とリードしながら、先発の大野雄大投手(29)が梅野に3ランを浴びるなど6回途中まで4失点。8回には祖父江大輔投手(30)が決勝点を奪われ、2桁得点で快勝した3日の勢いに乗れなかった。4点以上をリードしながら逆転負けしたのは今季初めて。今こそ、投手陣の奮起が求められる。

 勝ちきれない。乗り切れない。先発の大野雄が4点のリードを守れず4失点でマウンドを降り、8回には3番手の祖父江が決勝の2点を献上。今季初となる4点差以上の逆転負けを喫した竜は、6年連続の借金ターンが確定した。

 「あの3ランが痛い。本人が一番分かっているだろう。あれで追いかける方は楽になった」。苦虫をかみつぶし、森監督が試合を振り返る。「本人」とはもちろん、大野雄だ。3回までに4点の援護を受けながら、6回途中にリードを消して降板。指揮官が指摘したように、試合の流れを自ら手放す結果になった。

 4回に浴びた痛恨の一撃。2死二塁で大山に四球を与えて塁が埋まり、梅野にはカウント1−1から内角を狙った146キロが逆球になり、左翼席へ運ばれた。試合後の左腕の口を突くのも悔恨の言葉ばかりだ。

 「一番打たれてはいけないところで、一番本塁打になりやすいコースに投げてしまった。(1イニングに)1点ずつ(の失点)なら良いという状況の中でビッグイニングにしてしまった」

 

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