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【ドラニュース】

周平&福田、森監督指名のキーマンが起爆

2018年7月4日 紙面から

阪神−中日 1回表2死満塁、右前に先制2点打を放つ高橋=甲子園球場で(中森麻未撮影)

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 2死からつながった初回の鮮やかな先制劇。難敵攻略の立役者は、指揮官が巻き返しのキーマンに指名している高橋と福田の2人だった。

 まずは高橋だ。満塁でうまく右前へ持っていった。「フルカウントから2球ファウルで粘れたことがヒットにつながったと思います。良いところに落ちてくれて良かった」。納得の一打は2点先制適時打となった。

 続いたのが4試合ぶりにスタメン復帰した福田だ。1ボールからの外角低めのスライダー。簡単なボールではなかったが、得意の右打ちで右翼線へはじき返した。「1打席目で打点を挙げることができて良かった。気持ち的なところで(スムーズに)入っていけるようにと思っていた。打てて良かった」。2点タイムリーに背番号55の口元もゆるんだ。

 福田は6回にはビッグイニングの口火となる中前打を放ち、6月22日のDeNA戦(ナゴヤドーム)以来となるマルチ安打を記録。移動日だった2日はナゴヤ球場を訪れ、京田とともに1時間打ち込んだ。試合前には「昨日(2日)はちょっと良い感じだった」と手応えを口にしていた。感触はもとより、大粒の汗を流し、気持ち的にも吹っ切れていた。

 

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