トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

松坂、ナゴヤ球場で投球初披露 「4、5年で一番いい」

2018年1月26日 紙面から

キャッチボールで気合の入った表情を見せる松坂(金田好弘撮影)=中日ドラゴンズ屋内練習場で

写真

 中日にテスト入団した松坂大輔投手(37)が25日、初めてナゴヤ球場で自主トレを行った。キャッチボールでは独特の重い球を投げ込み、相手を務めた又吉克樹投手(27)をうならせた。練習後には「ここ4、5年で一番」と状態に自信をのぞかせた。メッツ時代に同僚だったディロン・ジー投手(31)は入団会見に臨み、松坂との共闘を誓った。

 屋内とはいえ凍えそうな寒さの中、松坂の投げた球が空気を切り裂いた。20メートルほどの距離で始まったキャッチボールは徐々に距離が伸び、最後は約40メートルに達した。「あー」「届かない、ゴメン」と時折、首をかしげることもあったが、ほとんどの球は重低音を響かせて又吉のグラブに収まった。

 「状態はいいと思います。スムーズにストレスなく投げられている。ここ4、5年で一番」

 日本球界復帰後ではベストに近い状態だと感じているようで、松坂の表情もゆるむ。実際、この日はカーブ、スライダー、チェンジアップ、カットボールも投げた。セットポジションも試し、仕上がりの良さをアピールした。

 それを裏付ける発言をしたのが又吉だった。約20分間、松坂の球を受け「真っすぐが重かった。中日でいろいろやらせてもらったけど、今までと違う。こういう球があるんだと思った。重いものがグラブにぶつかってくるような、手元に残るような…」と驚いた。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ