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【一般スポーツ】

四中工が逆転勝利「分析とは違うこと」に対応遅れるも後半2得点“新人監督”「自信を持って」3回戦へ【高校サッカー】

2020年1月2日 16時22分

松本国際−四日市中央工 前半、攻め込む四日市中央工・田口(中央)

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◇2日 全国高校サッカー選手権2回戦(フクダ電子アリーナ) 四日市中央工(三重)2−1松本国際(長野)

 1回戦で6大会ぶりの選手権勝利を挙げた四日市中央工が逆転勝ちで3回戦に進出した。前半20分にスローインの流れから松本国際のFW小林に先制点を献上。MF森、FW田口(J3鳥取内定)を中心にチャンスを作るが、得点できずに0−1で折り返した。

 反撃に出たい四日市中央工は後半2分、後方からのロングパスを田口が胸トラップで収め、右足シュートで同点ゴール。その後も高い技術力を武器にチャンスを量産すると、後半26分に森がミドルシュートを決めて逆転に成功し、勝利した。

 試合後、就任1年目の伊室監督は「前半は力が出せずに分析とはまた違うことを松本(国際)さんがされてきて、それに対応するのに時間がかかった。(就任1年目での2勝は)優秀なスタッフが支えてくれている。自信を持って挑んでいる。まだまだ甘いところがあるけど、本来の四中工の姿を全国の応援してくださる皆さんに見せたい」と話した。

 就任1年目の伊室監督は大会前「伝統校なので、勝っていけば四中工に風が吹く」と話していた。3日の3回戦では、日章学園(宮崎)と対戦。目標のベスト8、悲願の単独優勝へ向け、勢いに乗ってきた。

 

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