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【一般スポーツ】

一度は勝った東亜大に動き読まれた…愛院大インカレ8強ならず[バレーボール]

2019年11月29日 0時20分

8強を逃し、肩を落とす愛院大の選手たち=東京都墨田区の墨田区総合体育館で

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 男子第72回、女子第66回の全日本バレーボール大学選手権大会(全日本インカレ)は28日、東京都墨田区の墨田区総合体育館などで3回戦があり、愛院大(東海学連1部1位)は、東亜大(中国学連1部1位)に1ー3(22ー25、32ー30、23ー25、20ー25)で敗れ、8強はならなかった。

 コートの選手たちが、天を仰いだ。セットカウント1ー2で迎えた第4セット。20ー24と追い込まれた愛院大のブロックがアウトとなり、3回戦敗退が決まった。「やろうとしていたことの半分もできなかった。選手は悔しいと思う」。植田和次監督(59)は厳しい表情で振り返った。

 東亜大は西日本インカレの準決勝で勝っている相手。だが、スパイクやサーブでミスを連発した第1セットを失うと、相手に傾いた流れを引き戻せなかった。第2セットこそ何とか奪い返したが、第3セットも序盤から劣勢を強いられた。竹下主将は「ブロックを抜けても拾われたり、バックアタックでも(ブロックが)3枚来ていた。読まれていた」と悔やんだ。

 目指していた8強には届かなかったが、来年も主力の多くが残る。星城高(愛知)出身の2年生、坂は「来年こそ8強。(4強以上の)センターコートにも行きたい」と雪辱を誓った。今年は18年ぶりに春秋の東海大学リーグを連覇。その経験を、後輩たちが引き継ぐ。

 

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