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【一般スポーツ】

日本発世界初の新競技を三重・津で開催 その名は…「ゴルフトライアスロン」

2019年9月9日 17時37分

ゴルフトライアスロンの記者会見で記念撮影した小島伸浩・日本ゴルフツーリズム推進協会副会長、松尾俊介・日本ゴルフトライアスロン協会代表、岡田昭良・津市観光協会会長(左から)=津市役所で

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 世界初開催となる「2019ゴルフトライアスロンin三重」(10月14日・津カントリー倶楽部)の記者会見が9日、津市役所で開かれ、今年7月に新設された日本ゴルフトライアスロン協会の松尾俊介代表(69)らが出席。競技内容などを説明した。

 ゴルフトライアスロンはゴルフ場内で3つの種目《ゴルフ・バイク(自転車)・ラン》を行う新競技。ゴルフ市場活性化委員会の広報担当も務める同代表が「ゴルフ人口の減少を食い止める仕掛けをしたい。世界に通用するアスリートとしてのゴルファーを育成したい」などの目的で考案し、開催地の津カントリー倶楽部が賛同して実現した。

 カテゴリーは「鉄人の部」、「チャレンジの部」、「リレーの部」があり、距離が最も長い「鉄人の部」はラン約9キロ、バイク約18キロ、ゴルフ18ホールの順で争う。バイクやランはカート専用道路を使用してタイムを競い、ゴルフはスコアで争う。7月から始まった募集はすでに定員の150人に達し、40代、50代、30代の順で応募があったそうだ。同代表は「この津をゴルフトライアスロンの発祥の地として、世界大会になるまで発展できれば」と意気込んだ。

◆レンタル用MTBを津市観光協会に寄贈へ

 使用するバイクはロードバイクやクロスバイクなど種類は問わないが、同協会ではレンタルを希望する参加希望者が多数いたことでマウンテンバイク(MTB)をレンタルすることを決めた。現時点で20台を用意する予定だが、資金調達のため、クラウドファンディングでの募集を始めている。また、大会終了後には、開催地域の観光に寄与すべく、津市観光協会への寄贈が決まっている。

クラウドファンディング先は…https://camp-fire.jp/projects/view/184116

 

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