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【一般スポーツ】

田中恒成「早く元気に」 名古屋の病院慰問で「王者パワー」注入

2019年5月15日 紙面から

小児病棟を慰問し、子どもと交流する田中(左)=名古屋市昭和区の名古屋第二赤十字病院で(高畑章撮影)

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 WBO3階級王者で、3月にフライ級の初防衛を果たした田中恒成(23)=畑中=が14日、名古屋市昭和区の名古屋第二赤十字病院を慰問し、けがや病気と闘う入院患者らを「退院を目指して早く元気になって」などと勇気づけた。

 幼少時に股関節の病気で入院経験があることから、「選手として支えられている分、何かを与えたい」と取り組む。2年ぶりに同病院を訪れた田中は、患者の部屋でベルトを紹介したり、子どもを抱いて話したりした。

 3月の田口良一(32)=ワタナベ=との防衛戦後は、連休中に山形県で走り込むなど、今夏や年末を見据えてトレーニングに励んでいる。「いい刺激を与えられるよう、勝ち続ける」と抱負を語った。 (高畑章)

 

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