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【野球】

元日本ハムの守護神・武田久さんが日本製鉄東海REXの投手コーチに就任 若手育成で今年こそ都市対抗ゲットを

2020年1月7日 16時16分

日本ハム時代の武田久さん

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 プロ野球日本ハムで3度のセーブ王に輝いた武田久さん(41)が、6日付けで社会人野球、日本製鉄東海REX(愛知)の投手コーチに就任した。コーチから昇格した林尚克監督(46)が7日、名古屋市中区の中日スポーツ総局を訪問し、明らかにした。武田コーチは、6日の新年初練習から合流している。

 武田コーチは生光学園高(徳島)から駒大、日本通運をへて、2003年に日本ハムに入団。身長170センチと小柄ながら伸びのある直球を武器に、救援投手として活躍し、リーグ優勝、日本一に貢献した。17年末で日本ハムを退団し、日本通運にコーチ兼任投手として復帰したが、昨年限りで引退、退社していた。

 日本製鉄東海REXのコーチ就任は、林監督と共通の知人がいる縁で実現した。過去2年連続で都市対抗、日本選手権の出場を逃している同チームは、投手陣の底上げが課題。日本通運コーチ時代に、生田目(日本ハム)らを育てた武田コーチの手腕で、4年目を迎える注目左腕、松向(市岐阜商)や2年目となる山口(国学院大)ら若手の育成に期待が懸かる。

 東邦高出身で、現役時代は強打の外野手だった林監督は「武田の実績、経験は投手陣のためになる。都市対抗、日本選手権の代表権獲得に全力を尽くす」と意気込みを語った。

 

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