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【野球】

4番に指名!中日・福田の後輩の落司がチームけん引 V候補の和合病院初戦突破

2019年11月9日 23時54分

6回裏、和合病院1死三塁で落司が1ゴロ野選で2点目を上げる

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◇9日 第64回中部日本都市対抗軟式野球大会第2日 和合病院6―0金沢シール

 第64回中部日本都市対抗軟式野球大会(中日新聞社共催)第2日は9日、瀬戸市民球場ほかで1回戦5試合があり、優勝候補の和合病院が6―0で金沢シールを下して初戦を突破した。和合病院は4番の落司(おとし)雄紀中堅手(30)=立正大出=が3安打1打点でチームをけん引した。

 4番指名がカンフル剤となった。和合病院は6回1死三塁で落司がたたき打法で高いバウンドの一ゴロを打ち追加点をあげた(記録は野選)。勢いづいた打線はこの回、計4得点で金沢シールを突き放した。

 「あそこは追加点が欲しい場面。(たたきで)内野ゴロにしたかった」と振り返る落司。2回は先頭打者で三塁線に内野安打、先制のホームを踏んだ。8回にも先頭で中前安打、ダメ押しの6点目を記録するなど3安打で貢献した。

 普段は3番を打つ落司が、この日は1番に移った前田に代わり主軸に座った。10月にあった茨城国体で2年ぶりの全国優勝を飾った和合病院の中で、落司は安打はありながら「チームの足を引っ張りまくった。納得できるゲームがなかった」と不調に苦しんだ。

 しかし、「長打力があり、たたきもできる。きょうは中軸を任せてチャンスをつかんでほしかった」と落司の復活にかけた新田英貴監督(51)の期待に応えた。

 横浜高(神奈川)では投手として1年の夏からベンチ入り、2年春のセンバツ優勝を経験した。中日の福田は1年先輩だ。落司は「この大会は連覇がかかっている。その場面で自分の仕事をしたい」と自信を取り戻したようだ。

 

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