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【野球】

卒業後は軟式転向…野崎がリーグ戦初完封 東海学園大1部残留&防御率タイトル決めた

2019年10月16日 紙面から

1部残留を決める完封勝利に笑みを見せる東海学園大の野崎=豊田市運動公園球場で

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 愛知大学野球秋季リーグ戦(中日スポーツ後援)は15日、豊田市運動公園球場で第7週の1試合を行い、東海学園大が愛院大を3−0で下して勝ち点を獲得し、1部残留を決めた。敗れて2季連続の6位となった愛院大は11月2日に始まる2部優勝校との入れ替え戦に出場する。この日で1部は全日程を終了。打撃賞(首位打者)は中部大の杉本修太郎外野手(2年・東浦)が打率4割8分4厘(31打数15安打)で獲得し、最優秀防御率選手賞は東海学園大の右腕・野崎類投手(4年・豊田工)が1・05で受賞した。最優秀選手賞などの表彰選手は24日にパロマ瑞穂球場で行われる閉会式で発表される。

 ▽3回戦(東海学園大2勝1敗)

東海学園大 010101000―3

愛院大 000000000―0

 東海学園大の1部残留の原動力となったのは先発・野崎の好投だった。この日はスライダーを中心にして低めを丹念に突く投球で愛院大打線を4安打に抑えて、リーグ戦初完封。卒業後は軟式野球でプレーする予定の右腕は硬式最後のシーズンで最優秀防御率選手賞のタイトルを獲得することも決まった。「今日は4年生の意地を見せることができました」と笑顔を見せた野崎は「来年は入れ替え戦争いではなく優勝争いをして、神宮に行ってほしい」と後輩にエールを送っていた。

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