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【格闘技】

日本記録15戦連続KOの比嘉大吾が1年10カ月ぶりのリング 日本人初の世界戦体重超過から再起に「記者さんたち、体重オーバーを期待したような顔していましたね」

2020年2月12日 18時39分

計量をパスしポーズを取る比嘉(左)と対戦相手ブエナオブラ

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 世界戦での計量失敗によるボクサーライセンス無期限停止処分が昨秋に解けた元WBCフライ級王者の比嘉大吾(24)=白井・具志堅スポーツ=が12日、東京都内で再起戦の前日計量に臨み、リミットを0・1キロほど下回る53・8キロで、1回でパスした。今回はフライ級上限から約3キロ重く、3階級余り上のスーパーバンタム級に相当する119ポンド(約53・9キロ)以下の契約体重で、ジェイソン・ブエナオブラ(25)=フィリピン=と8回戦を闘う。

 2018年4月、3度目の防衛戦で体重超過し、王座をはく奪された上に初黒星を喫して以来、1年10カ月ぶりのリング。比嘉は「減量はうまくいったと思う。最後はキツいけど、朝には規定体重に入って水分補給もできた。休んでいた間に支えてくれた人たちのために戦います。記者さんたち、体重オーバー期待したような顔をしてましたね」と、冗談を飛ばす余裕もあった。

 具志堅用高会長は「スピードもキレもある。大丈夫。あとは気持ち」と自信の表情。比嘉が今後どの階級を主戦場とするかは、13日の試合内容で判断する予定だ。

 

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