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【格闘技】

八重樫東は最後まで距離感つかめず9回TKO負け 36歳のベテランはこのまま引退濃厚

2019年12月23日 20時5分

モルティ・ムザラネに敗れ、肩を落とす八重樫東

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◇23日 IBF世界フライ級タイトルマッチ (横浜アリーナ)

 セミファイナルで2年7カ月ぶりの世界戦に臨んだIBF14位の八重樫東(36)=大橋=は、王者モルティ・ムザラネ(37)=南アフリカ=の攻守のバランスの取れたボクシングの前に屈した。終始、試合のペースを握られ、8回にはムザラネのボディーを食らい、あわやダウン寸前。9回にも連打を食らい、痛恨のTKO負けとなった。

 八重樫は予備検診結果の際に「手が長いとは思っていたけどこれほどとは…。想定より長い。違う種類の人間かと思った」と、リーチが164センチ対175センチと実に11センチもの大差に驚きの声を上げた。

 元世界3階級制覇のベテランは、最後までこの距離感をつかみきれないまま敗戦。36歳の八重樫はこのまま引退することが濃厚だ。

 

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