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【格闘技】

八重樫陣営も警報発令 王者ムザラネ“37歳の味” 23日ボクシング世界戦

2019年12月18日 紙面から

タイトルマッチに向け報道陣に練習を公開したモルティ・ムザラネ=東京都新宿区の帝拳ジムで(平野皓士朗撮影)

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 ボクシングのトリプル世界戦(23日、横浜アリーナ)で元世界3階級制覇の八重樫東(36)=大橋=の挑戦を受けるIBFフライ級王者モルティ・ムザラネ(37)=南アフリカ=が17日、東京都内で練習を公開。16日深夜に来日したばかりだがシャドー、ミット打ちに加えてサンドバッグ打ちも6ラウンドこなした。

 「八重樫はレジェンドでリスペクトしている。ただ、試合を終えてベルトを巻いているのは私だと信じている」とムザラネ。プロ19年で38勝(25KO)2敗。2008年には後に5階級制覇するドネア(フィリピン)に出血で6回TKO負けしたが、「カットがなければ私が勝っていた」と百戦錬磨の37歳はプライドものぞかせた。

 視察した大橋ジムの大橋秀行会長は「さすがベテラン。よく練習する。後半は八重樫有利と思っていたがそうはいかないようだ」と警戒。松本好二トレーナーは「どう持久戦まで持っていくかが大事。序盤はガードの上もたたいていきたい」と作戦を立てた。 (藤本敏和)

 

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