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【格闘技】

井上尚弥の次戦はIBF1位ダスマリナスと指名試合か?陣営は3団体統一戦希望も本人は「決まった相手とやる」

2019年12月13日 20時41分

自著のサイン会を開催した大橋秀行会長

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 井上尚弥の次戦でIBF指名試合が浮上だ。ボクシングの元WBA、WBCミニマム級王者の大橋ジム・大橋秀行会長(54)が13日、東京都内で自著「最強モンスター井上尚弥はこうして作った」(祥伝社、本体価格1500円)のサイン会を開催。会場で取材に応じ、所属するWBA・IBF統一バンタム級王者、井上尚弥(26)の次戦についてIBFから指名挑戦者の同団体1位マイケル・ダスマリナス(27)=フィリピン=との対戦交渉を30日の期限付きで指示されたと明かした。

 IBFは指名挑戦に厳格で拒否すれば王座はく奪の可能性もある。陣営が希望していたのはWBO同級王者カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦だが「どちらとやるかまだ分からない。他の候補もいる。尚弥も『決まった相手とやります』と話していた」と、大橋会長は話した。

 尚弥が11月のドネア(フィリピン)戦で負った右眼窩底骨折については「きのう病院で検査して経過良好だった。予定通り1月にスパーリング開始、2月に走り込み合宿、4月にラスベガスで試合ができそうだ」と、胸をなで下ろした。著書は自らの半生を振り返ったもので井上尚弥にも触れている。

 

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