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【格闘技】

尾川ドロー、王座奪取ならず 王者の負傷で

2019年12月8日 紙面から

眉間から流血しながらも攻める尾川(左)=後楽園ホールで(藤本敏和撮影)

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◇WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級タイトル戦

 ボクシングのWBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級タイトル戦が7日、東京・後楽園ホールで行われ、同級1位の尾川堅一(31)=帝拳=が同級王者ジョー・ノイナイ(24)=フィリピン=に挑戦したが王座奪取はならなかった。5回2分7秒で王者の負傷判定1−1で引き分けた。2回からは頭を下げて突っ込んでくる王者と再三バッティング。尾川が流れをつかみかけたところでレフェリーが王者の出血で試合を止めた。

 「流れをつかんできてこれからという所だった。引き分けはくやしいです。ベルトを約束していた子供に、リングを降りたら『ベルトは?』と言われて…」と、尾川は控室で悔し涙を流していた。

 尾川は17年にIBF同級王座獲得も、薬物検査で陽性反応が出て無効試合となっていた。 (藤本敏和)

 

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