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【格闘技】

ロマチェンコがやってきた! 村田が気になる「ハードパンチャーが好きなんだ」

2019年12月5日 19時47分

WBO総会を訪れたロマチェンコ

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◇5日 WBO総会祝賀会(東京)

 ボクシング世界王者を認定する4大統括団体のひとつWBOの総会が5日、東京都内で最終日の祝賀会を開催した。

 総会のため来日したのが超ビッグネーム。パウンド・フォー・パウンド(PFP全階級最強ランキング)でESPN(米スポーツ専門局)1位、米リング誌2位につけるWBO・WBA統一ライト級王者で世界3階級制覇のワシル・ロマチェンコ(31)=ウクライナ=だ。

 PFPランキングは現在、井上尚弥が上昇を続けリング誌3位、ESPN4位。4階級上で戦うロマチェンコが直接対戦するのは時期尚早だが、ランキング面ではライバルになる。ロマチェンコは「井上のことは申し訳ないがそれほど知らない」と言いながらも「短いラウンドで試合を終わらせる選手だということは知っている。Youtubeなどでハイライトも見た」と語った。

 ロマチェンコはアマチュアで2008年北京五輪、12年ロンドン五輪と連続金メダルを奪い、通算396勝1敗と驚異的な戦績を残してプロに転向。プロ3戦目でWBOフェザー級王者となり、世界最速の同12戦目で世界3階級制覇を果たしたスーパースター。同じ金メダリストのWBAミドル級王者村田諒太(帝拳)のことは気にかけているという。「アマチュア時代も試合を見たしラスベガスでも見た。強い選手でハードパンチャー。個人的にハードパンチャーが好きなんだ」と目を細めた。

 

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