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【格闘技】

井上尚弥−カシメロ 3団体統一メガマッチの来年早々実現をWBOが後押し

2019年12月3日 13時48分

会見するWBOバルカルセル会長

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 WBOも尚弥−カシメロ戦をサポートだ。ボクシング世界王者を認定する4大統括団体のひとつWBOの年次総会が3日から東京都内で開幕。フランシスコ・バルカルセル会長(71)が取材に応じWBA・IBF統一バンタム級王者井上尚弥(26)=大橋=と、WBO同級王者ジョンリール・カシメロ(30)=フィリピン=との3団体統一戦を援護する姿勢を示した。

 「井上はパウンド・フォー・パウンド(全階級最強ランキング)上位のスーパーマン。だが我々の王者カシメロもヒーローだ。今後、総会にはカシメロをプロモートする(WBAウエルター級王者で世界6階級制覇の)パッキャオ、井上が契約するトップランク社の社長が参加し、彼らが話し合うことになるだろう。試合は来年早々に実現し得る。(総会会期)あと2日で何かが起きることを楽しみにしてほしい」と、会長。尚弥自身は2日に「カシメロがターゲット」と明言したばかり。3団体統一のメガマッチが急速に現実味を帯びてきた。

 また、会長は大みそかにダブルタイトルマッチとしてそろい踏みするWBOフライ級王者・田中恒成(畑中)と同スーパーフライ級王者・井岡一翔(Reason大貴)ついても言及。「田中は来年、4階級制覇をかけて井岡と(31日の対戦相手で同級暫定王者)シントロンの勝者と対戦することになる。グレートファイトになる」と予言した。

 

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