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【格闘技】

岩佐「本当にラストチャンス」 12・7 NYで暫定王座戦

2019年11月28日 紙面から

シャドーを交えた軽快な動きを見せる岩佐=千葉県柏市のセレスジムで(山崎照朝撮影)

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 IBFスーパーバンタム級暫定王座決定戦(12月7日・ニューヨーク)で、同級3位のマーロン・タパレス(27)=フィリピン=と闘う同級1位の岩佐亮佑(29)=セレス=が27日、千葉県柏市のジムで練習を公開した。サウスポー相手の2ラウンドのスパーリングで鋭い動きを見せた岩佐は「本当にラストチャンスだと思っている。泥くさいと言われようが、今回は勝ちにこだわる」と意気込んだ。

 中2で入門し、千葉・習志野高で高校3冠を達成した。プロデビュー後は、無敗で当時日本バンタム級王者だった山中慎介に挑み、敗れた。その打撃戦は今でも語り草になっているが、小林会長は「あの時よりパワーが増している」と話す。

 元WBOバンタム級王者のタパレスは、初防衛戦で体重を落とせずに王座を剥奪されたことがあるくせ者。仮想タパレスにフィリピンから2人を呼び寄せ、入念に対策を練ってきた。岩佐は「クセのある選手とスパーをやってきた」と、攻略に自信をのぞかせた。 (山崎照朝)

 

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