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【格闘技】

世界王者田中恒成の兄・亮明が東京五輪候補に名乗り! ボクシング五輪予選で決勝へ「弟の声聞こえた」

2019年11月23日 17時59分

決勝に進んだ田中亮明

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 ボクシング男子の東京五輪予選代表選考会を兼ねた全日本選手権は23日、鹿児島県の阿久根市総合体育館で準決勝が行われ、52キロ級ではWBOフライ級王者・田中恒成(24)=畑中=の兄、田中亮明(26)=中京学院大中京高教員=が林田翔太(和歌山県教育庁)に判定5―0で勝ち、決勝進出を決めた。弟が観客席最前列からアドバイスを送る中、鋭いジャブと遠距離からのストレートで初回から主導権を握り続けた。

 「(林田は)駒大の先輩で、これまでの成績は1勝1敗だったが勝ち越せた。明日は先輩の分まで頑張りたい。試合中、弟の声も聞こえた」と田中亮。決勝では第86回以来の全日本選手権タイトルとともに、東京五輪候補の座を狙う。

 ◆五輪への道 全日本選手権の男子8階級中、東京五輪で行われる6階級(52キロ、57キロ、63キロ、69キロ、75キロ、81キロ)の優勝者は、来年2月の東京五輪アジア・オセアニア予選(中国・武漢)の代表権を獲得。同大会か、同5月の世界最終予選(パリ)で出場権を獲得した選手はそのまま五輪代表に内定。両大会で出場権を得られなかった場合、男子4の開催国枠で五輪出場の可能性はある。その選考対象となる条件も今大会の優勝。

 

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