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【格闘技】

田中恒成が大みそかに中国選手と3度目の防衛戦 井岡とダブルKOで年越しだ

2019年11月19日 14時28分

挑戦者のウラン・トロハツの写真を前に、ポーズを決めるWBO世界フライ級王者の田中恒成

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 ボクシングの畑中ジムが19日、名古屋市内で会見し所属するWBOフライ級王者・田中恒成(24)が12月31日、東京・大田区総合体育館で同級12位ウラン・トロハツ(26)=中国=と同級3度目の防衛戦を行うと発表した。WBOスーパーフライ級王者・井岡一翔(30)=Reason大貴=の同級初防衛戦とのダブル世界戦となる。

 世界最速タイでの世界3階級制覇王者でもある田中が東京で試合するのは、2014年10月の東洋太平洋ミニマム級タイトル戦(東京・後楽園ホール)以来2度目で、世界戦は初めて。試合はTBSテレビで首都圏に中継されることも決まっており、世界王者としての“東京デビュー”となる。

 「会長が今回、東京で試合を決めてきてくれたのでモチベーション高く練習できている。やることは変わらないですが」と、田中。11月はじめまで約2週間にわたって初の米国スパーリング合宿も行い、いいトレーニングができているという。

 トロハツは13戦(6KO)3敗1分けで、現在まで11連勝。日本未公認のWBAインターナショナル・フライ級王座を2度防衛、うち2戦は日本人相手に勝利している選手だ。

 「頑丈なのが一番。手も長い(リーチ168センチ)。恒成はジャブで差し負けないということをテーマにしているが、リーチに劣る恒成(161センチ)がどう差し負けないかも見てほしい」と、畑中清詞会長。田中恒成は14戦全勝(8KO)。

 

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