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【格闘技】

村田諒太スパーリングパートナーとの集合写真撮影に「切なくなる…」 長年の練習相手デイの死を実感

2019年11月14日 22時42分

村田とスパーリングパートナーたち。(左から)ルナ、ロビンソン、村田、コピレンコ、スティーン

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 WBAミドル級王者・村田諒太(33)=帝拳=が14日、東京都内の所属ジムで同級9位スティーブン・バトラー(24)=カナダ=を迎えて行われる同級初防衛戦(12月23日・横浜アリーナ)へ向けて練習。この日はスパーリングをしなかったが、海外から招いたパートナー4人をお披露目した。

 注目はビタリ・コピレンコ(35)=ウクライナ。5月に米国でバトラーと対戦し、ダウンを奪った末に判定1ー2で惜敗した選手で「ガードがしっかりしていてジャブがうまい、バトラーと似たタイプ。前回も来てくれたスティーン(米国、14戦無敗)とともにメインのパートナーになると思います」(村田)。一方、スティーンは「パワーも技術も村田の方が(バトラーより)上」と分析した。

 10月には長年の練習パートナーだったデイ(米国)が試合後に亡くなる悲劇が起き「パートナー集合写真を撮ると、彼が居ないと実感して切なくなる」と言う村田。だが「(感傷に)浸っている時間はない。あと1カ月頑張るしかないです」と気持ちを切り替え、前を向いた。

 

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