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【格闘技】

WBOアジアヘビー級王者・藤本京太郎 「ホンマモンとこちらパチモンの戦い」 12月にロンドンでホープと激突

2019年11月13日 17時20分

パンダの着ぐるみとポーズを取る藤本京太郎

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 ボクシングの角海老宝石ジムが13日、東京都内で会見し所属するWBOアジアパシフィック・ヘビー級王者でWBA12位の藤本京太郎(33)が12月21日、英国ロンドンでWBO6位など3団体でランクに入るダニエル・デュボア(22)=英国=と対戦すると発表した。会場は2012年ロンドン五輪ハンドボール会場のカッパーボックス・アリーナで、日本未公認のWBCシルバー、WBOインターナショナル王座もかけられる。

 「ここまで長かったが、このような舞台に立てることになって良かった。勝つと人生変わると思う。変えたいですね」と京太郎。勝てば世界ランクも知名度も急上昇して世界戦カウントダウン状態になる。しかも萩森マネジャーによるとファイトマネーは1億円近いといい、あらゆる意味でビッグマッチだ。

 デュボアは身長196センチの超大型選手で13戦全勝(12KO)、アマチュアでも69勝6敗のキャリアを持つ英国期待の星。ボクシングも正統派だといい「よく知らないで対戦をOKしたけど映像見たら『やってしまった』と。こっちはこんなで、ホンマモンとパチモンの戦いじゃないスか」と、髪を真っ赤に染めた京太郎は自虐的。こちらは21勝(13KO)1敗だ。

 ただ、最後は「熊みたいに強い。熊だと恐ろしいので、練習パートナーをパンダにしました」と、阿部弘幸トレーナーにパンダの着ぐるみを着せてポーズを取る“京太郎流”で試合への意気込みを見せていた。

 

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