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【格闘技】

”傷だらけのモンスター”井上尚弥「心地いい痛み。やっとボクサーになれた」 最強証明の旅路は引き続きバンタム級で

2019年11月8日 21時46分

1面を飾ったスポーツ新聞に囲まれてポーズを決める井上尚弥

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 さいたまスーパーアリーナで7日行われたワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝を制した井上尚弥(26)=大橋=が8日、横浜市内の所属ジムで一夜明け会見を行った。世界5階級制覇のノニト・ドネア(36)=フィリピン=と演じた、ボクシング人生初の死闘に「やっとボクサーになれたというか、世界戦ができたというか。楽しかったです」と、笑顔を見せた。

 「筋肉痛も来てるし後頭部とかも痛みがある。今までにない体の状態、それが心地いいですね。この傷がまたうれしいというか、変な気持ち」。試合後の会場では、米国を本拠とする世界屈指のプロモート会社トップランクと複数年契約を結んだことが発表された。同社は今後2試合は米国で試合し、来年末に日本で試合する青写真を描いているという。

 「まだバンタム級でやりたい相手がたくさんいる。ここまで来たら最強を証明していくだけ」。モンスターの旅路は、まだまだ希望に満ちている。

 

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