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【格闘技】

[ボクシング]右目負傷に鼻血…流血の井上尚弥が死闘を制して判定でWBSS頂点

2019年11月7日 22時27分

2回、右目付近をカットして流血しながら試合を続ける井上尚弥

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◇7日 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝12回戦(さいたまスーパーアリーナ)

 IBF、WBA王者の井上尚弥(26)=大橋=はWBAスーパー王者で世界5階級制覇のノニト・ドネア(36)=フィリピン=に3−0の判定勝ちで頂点に立った。2回には右目から出血するシーンもあったが、5回終了間際に右ストレートがヒット。一方、9回にはドネアの右ストレートで井上尚がぐらつくシーンもあった。中盤から鼻血も出した井上尚は11回に左ボディーでダウンを奪うと、最終12回も攻め続けたが、倒すことはできなかった。井上尚が12回まで戦ったのは、2016年5月8日のWBOスーパーフライ級防衛戦のカルモナ(メキシコ)戦以来。これで井上尚は19戦全勝16KOとなった。

 前日の計量後は「優位を予想されているというが、自分の中ではそれほど差がないし、ボクシングはいつ何があるか分からない」と話すと「しっかり勝ちたい」と意気込んでいた。

 

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