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【格闘技】

井上尚弥「世代交代を確実になしとげるだけ」 WBSS調印式 最強ドネアと7日に全世界注目の対決

2019年11月5日 14時4分

モハメド・アリ・トロフィーを挟んでにらみ合う井上尚弥(左)とノニト・ドネア。中央はカレ・ザワーランドWBSS代表

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 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝をメインとしたダブル世界戦(7日、さいたまスーパーアリーナ)の会見と調印式が5日、東京都内で行われた。WBSSの頂点をかけて対戦するIBF・WBA同級王者・井上尚弥(26)=大橋=とWBA同級スーパー王者で世界5階級制覇のノニト・ドネア(36)=フィリピン=はともに笑顔で会場入りし充実した状態をうかがわせた。

 「決勝まで残り2日。トーナメントがはじまってから約1年、いよいよこの舞台まで来た。決勝でドネアと戦うのは一番望んでいた形。プロ転向前から憧れていた選手。その相手と戦えることを誇りに思って、世代交代を確実になしとげるだけです」と、尚弥。表情にはいい緊張感も漂った。

 ドネアも「数多くの強敵と戦ってきたが、パウンド・フォー・パウンド(全階級を通じて)トップクラスの選手と戦ったことはない。井上尚弥と、ベストを尽くさなければならないと思える相手と戦えることがうれしい。井上尚弥は世代交代だと言っているが、彼の前に立ちはだかる壁になりたい」と、きっぱり。7日は全世界が注目する一戦となる。

 

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