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【格闘技】

元自衛官ボクサー大嶋剣心「穴掘ったり実弾射撃…本当の歩兵」判定勝ちでタイトル初挑戦あと1歩

2019年11月2日 23時11分

バンタム級8回戦を制した大嶋剣心

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◇2日 ボクシングバンタム級8回戦(後楽園ホール)

 ボクシングのバンタム級8回戦が2日、東京・後楽園ホールで行われ、元陸上自衛官の日本同級2位、大嶋剣心(24)=帝拳=がフィリピンの元スーパーフライ級王者エラニーノ・セメジャーノ(28)に判定3―0で完勝。タイトル初挑戦にあと1歩と迫った。減点の危険を気にせず頭からの突進を繰り返す難敵をスピードと的確なリターンで初回からコントロール。ジャッジ1人はフルマークをつける文句なしの内容だった。

 「勝ちにいくボクシングをした。ペースを握りながら後半追い上げられた1月の試合の反省です。タイトル戦を組んでもらえるなら10回戦で100―90、12回戦なら120―108の試合をしたい」。20歳まで陸上自衛隊(普通科)に所属していた異色の経歴を持つ。「陸自といったらイメージするような、本当の歩兵でした。穴を掘ったり、実弾で射撃訓練したり…」。任期満了で退職し、2016年にプロデビュー。これで7試合連続負けなしで通算7勝(3KO)1敗1分けとなった。

 

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