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【格闘技】

ボクシング井岡、8度目の「大みそか決戦」 初防衛戦の相手は難敵1位

2019年10月10日 13時56分

WBOスーパーフライ級初防衛戦を発表した井岡

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 ボクシングのWBOスーパーフライ級王者で日本人史上初の世界4階級王者・井岡一翔(30)=Reason大貴=が10日、東京都内で会見し12月31日、東京・大田区総合体育館で同級1位ジェイビエール・シントロン(24)=プエルトリコ=を迎えて同級初防衛戦を行うと発表した。井岡が大みそかに試合するのは8度目だ。

 「大みそか、1年の最後に試合ができるのは格闘家としてボクサーとして幸せなこと。毎年この日を意識してやっている」と、井岡。2011年から続く「定位置」に力が入った。

 挑戦者シントロンは2012年ロンドン、16年リオと五輪2大会連続出場しロンドンではベスト8に入ったアマエリート。プロでも11勝(5KO)1無効試合と快進撃を続けるサウスポーだ。「簡単な相手じゃない、難敵だがしっかり準備して結果にこだわっていきたい」と、井岡は表情を引き締めた。

 プライベートでは8月に第一子が誕生した。「まだ見ても分からないと思うが、大きくなったときにこういう試合だったと伝えられたらいいと思う」。今後は約2カ月にわたって米国合宿を行い試合に備える。

 

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