トップ > 中日スポーツ > 格闘技 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【格闘技】

前WBOスーパーフェザー級王者の伊藤 再起戦で6回TKO勝ち

2019年9月14日 紙面から

再起戦で右目を腫らしながら攻める伊藤(右)=後楽園ホールで(藤本敏和撮影)

写真

 ボクシングの前WBOスーパーフェザー級王者で5月に米国で敗れタイトルを失っていた伊藤雅雪(28)=横浜光=が13日、東京・後楽園ホールで行われたライト級10回戦でルーベン・マナカネ(26)=インドネシア=を6回1分8秒TKOで下し再起を飾った。初回のバッティングで右まぶたを腫らし2回以降は右目がほとんど見えない状態だったが、4回から得意の激戦に持ち込み5、6回で計4度のダウンを奪って圧勝した。

 「中間距離で出入りのボクシングを試したかったが、その間に(頭を)もらってしまった。よかったのはKOできたことだけ。今後へのアピールとしては不十分だが、次で(世界王座挑戦者決定戦など)チャンスをもらえるという話もあるので頑張りたいです」と、伊藤。11月には第3子が誕生予定。念願の男の子だといい「息子にチャンピオンの姿を見せたい」と、最後は父親の顔で気合を入れ直していた。 (藤本敏和)

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ