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【格闘技】

尚弥、拓真に続け! いとこの井上浩樹、世界ランク入りへ大一番

2019年9月12日 紙面から

次戦が12月2日にが決まった井上浩樹(左)と大橋会長=横浜市の大橋ジムで

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 ボクシングの大橋ジムは11日、横浜市内で記者会見し、同ジムの日本スーパーライト級王者・井上浩樹(27)が12日2日に東京・後楽園ホールでジェリッツ・チャベス(28)とWBOアジアパシフィック同級王座決定戦を行うと発表した。

 井上浩はWBA・IBFバンタム級王者・井上尚弥(26)と、弟のWBC同級暫定王者・拓真(23)。これまで14戦全勝(11KO)ながらスーパーライト級の層の厚さから世界ランク入りしておらず、12・2は世界ランク入りを狙う戦いとなる。

 「2人(尚弥、拓真)からは公私ともに刺激を受けている。2人と同じを練習して同じ年数ボクシングをしてきた。負けないようにしっかり追いかけ、最終的に追い越せれば。課題はメンタル。今回の試合を自信にしたい」と、井上浩。兄弟は11月7日にダブル世界戦を行うため同じ練習日程だと1カ月近く早く試合モードになるが「尻をたたいてもらえてちょうどいい」と笑顔だった。

 試合日から東京でWBO総会が開かれるため会場には団体関係者が多数訪れる見込み。「しっかりアピールする試合をしたい」と、井上浩はさらに気合を入れていた。 (藤本敏和)

 

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