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【格闘技】

カジノのディーラーとボクサーの二刀流…田中恒成の挑戦者、異色すぎる経歴

2019年8月20日 21時16分

WBOフライ級タイトルマッチのポスターを背に練習を公開するジョナサン・ゴンサレス(志村拓撮影)

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 WBOフライ級タイトルマッチ(24日、名古屋市・武田テバオーシャンアリーナ)で3階級制覇の王者田中恒成(24)=畑中=に挑戦する同級1位のジョナサン・ゴンサレス(28)=プエルトリコ=が20日、同市北区の畑中ジムで練習を公開。母国では3年近く、カジノのディーラーとしても働く異色の経歴を明らかにした。

 「7歳の娘がいて、将来のことも考えてだよ。主な仕事と言われたら、もちろんボクサー。夜中にディーラーをやって、朝に寝てからトレーニングをして」

 ポーカーとブラックジャックを担当。カードを配る華麗な手さばきがボクシングで生きるかはさておき、昼夜逆転の生活で日本との13時間の時差は問題なさそうだ。

 この日はシャドーやミット打ちなどを披露したが、田中陣営は視察を途中で打ち切った。父の斉トレーナー(52)は「恒成が劣っている点は1つもない」ときっぱり。ゴングへ緊張感が高まってきた。(志村拓)

 

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