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【格闘技】

日本人初4階級も通過点 井岡「海外を主戦場に」 19日ゴング

2019年6月19日 紙面から

計量をパスし火花を散らす井岡一翔(右)とパリクテ=東京都内で(七森祐也撮影)

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 ボクシング世界戦(千葉・幕張メッセ)の前日計量が18日、東京都内で行われ、4選手全員が1回でクリアした。メインのWBOスーパーフライ級王座決定戦で日本人初の世界4階級制覇を狙う同級2位の井岡一翔(30)=Reason大貴=は52・0キロで余裕のパス。「このタイトルを取って、海外を主戦場にしたい。その思いで(2017年末の引退宣言から)復帰した。今後、ダラダラと日本でやる気はない」とあらためて海外への思いを口にした。

 リミットちょうどの52・1キロだった対戦相手の同級1位パリクテ(フィリピン)は、伝説の名手ジョーンズ(米国)がプロモート。米国でも認められている強打者に勝てば、海外での知名度が上がることも間違いない。この試合はインターネット放送UFCファイトパスで北米、欧州など世界中に生中継される。井岡の名を海外にとどろかす舞台設定は整った。 (藤本敏和)

 

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