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記者コラム:越中春秋

予算の見方

 県の新年度予算案が発表された。注目したのが、男性トイレのおむつ交換台などの設置支援事業。もうすぐ二歳になる長男を子育て中の身としてありがたい。県内の商業施設で男性トイレに設置されているケースはほとんどなく、多目的トイレでやろうとしても大抵は混雑している。休日ぐらいは少しでも子育てに協力したいと思いつつも結局妻に任せることになる。県の担当者は「意欲ある父親を応援し、『子育ては母親がするもの』という社会全体の意識も変えていきたい」と狙いを語る。

 予算の見方は難しいが、税金の使われ方を確認する意味でも重要。自らの暮らしに関係する部分を取っ掛かりにして、関心を持っていきたいと思う。(酒井翔平)

 

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