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記者コラム:越中春秋

強まる思い

 富山で二十年ぶりのスキー国体が十六日開幕する。せっかく降った雪も季節外れの高温が続く。ただし、二十年前も雪不足だった。ここは腹をくくって、雪入れや雪面硬化剤の散布など対策に全力を挙げるしかない。

 それにしても地元の関係者の思いは熱い。南砺で取材を続けるうち、自分も祈るような気持ちになってきた。競技当日は冷え込み硬い雪面になってほしい。駐車場は混雑しないか。会場を結ぶシャトルバスはスムーズに運行するだろうか…関係者の声そのままに気になる。

 暖冬で状況が厳しいだけに、成功を願う思いは強まる。気持ちを一つに、富山の国体をつくり上げたい。(山森保)

 

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