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記者コラム:越中春秋

その時

 「避難は現状況下で最大限に安全を確保すること」。高岡市の中田中学校の天気出前講座で、防災士・気象予報士の井上陽子さん(富山市)が生徒に情報と危険察知、早期避難の重要性を説いた。

 講義を聴いた生徒は「大雨特別警報が発令されてから避難するのは遅いと分かった」。生徒が災害への意識を持つ良い機会だった。

 講義後、井上さんは「避難する場所や経路の事前確認は大切だが、直面している災害の状況を的確に知り、その時に取るべき行動を判断するのが大事」と話した。

 生徒と共に自然災害の発生時の行動を学ばせてもらった。災害に遭わないのが一番いいけれど。“その時”どうするかの心構えはしておきたい。(武田寛史)

 

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