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記者コラム:越中春秋

恩師

 大相撲初場所七日目の白星は朝乃山関にとって特別な意味があった。十七時間前に近畿大相撲部時代の恩師、伊東勝人監督(55)が急逝。「白星と上の番付を目指し、天国に恩返しするしかないと思っている」。恩師にささげる勝利となった。

 朝乃山関は富山商業高校相撲部で指導を受けた浦山英樹監督とも死別している。別れはいつ来るかわからないと実感させられた。

 自分にも高校の野球部時代の恩師がいる。野球の指導にとどまらず、人として大切なことを教えてくれた存在だ。今も年賀状のやりとりは続いているが、九年近く会えていない。次に帰省する際は顔を見せて直接近況報告をしたいと思う。 (酒井翔平)

 

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