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記者コラム:越中春秋

個人情報

 インテック社員による患者の個人情報の持ち出しで、社長が記者会見して陳謝した。電子カルテの運用業務で出た不用紙を、「もったいないからメモに使う」と駐在先の病院から持ち帰ったケースだった。

 情報を扱う会社にしては脇が甘いが、人ごとではない。ファクス番号の押し間違い、メールを送り先全員のアドレスがわかるように送信してしまったなど、うっかりミスもある。この手の記事は何度も書いたことがある。

 自治会名簿に個人宅の電話番号を載せない例もあるなど、個人情報の取り扱いは官公庁や企業だけでなく、個人のレベルでも慎重を要する時代。他山の石にしたい。 (山森保)

 

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