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記者コラム:越中春秋

学校再編

 南砺市が二〇二一年四月開校を目指す小中一貫の義務教育学校。「南砺の学校再編の先駆的モデルにしたい」という松本謙一教育長の話を興味深く取材した。

 地域から学校がなくなるのを心配する住民は多い。学校と駅の統合・廃止は施設再編でも特別だ。部活のチーム編成もできない小規模校より、バス通学で大規模校へという考え方もある。保護者の立場も考え、柔軟に対応する必要がある。

 義務教育学校にして、小中どちらかの校舎を残せば、公共施設の削減も確かに可能だ。ただし、それでも運営コストの問題は残るが…。市民はどう受け止めるか。児童生徒のためになる教育を基準に考えたい。 (山森保)

 

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