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記者コラム:越中春秋

期待の若手

 北信越ホタル研究交流会富山大会の現地視察が、高岡市の中田中学校であった。各地の保護団体から六十人が参加していたが、ほとんどが六十五歳以上の高齢者。ホタルの保護団体は活動歴が長いところが多いようだ。

 そんな中に二、三十代の女性が一人いた。校内のビオトープや飼育室の写真を熱心に撮ったり、ノートに書き込んだりしている。

 保護活動には時間的な余裕が必要で、団体の世話役たちの高齢化は進んでいる。そんな中で若い人の頑張りは貴重で、まさに次代を担う人材だ。ITを活用した飼育など研究成果を発表した中田中の生徒とともに頼もしい限り。視察中でなければ、あれこれ取材してみたかった。(山森保)

 

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