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記者コラム:越中春秋

政務活動費

 名古屋市で勤務していた二〇一七年夏、富山支局への異動の辞令を受けて真っ先に浮かんだのは富山市議会の政務活動費不正受給だった。富山市といえば不正受給。そう結び付けられるほど、悪く響いていた。

 それから二年以上が過ぎた。さすがに終息するだろうと思ってきたが、とどまるところを知らない。今になって市議、元市議の不正が続々と出て、悪質さはますます増している。

 SDGs、コンパクトシティ…。市は市の良さ、魅力を全国に発信しようと努めている。しかし、この問題は市の努力をかき消してしまいかねないほど、悪いイメージをまき散らしている。市議会は自覚してほしい。(加藤隆士)

 

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