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記者コラム:越中春秋

屋敷林の手入れ

 先日、カイニョ(屋敷林)お手入れ支援隊の奉仕活動が砺波市であった。三十三人のボランティアが木の伐採、枝打ち、生け垣の手入れと、一日がかりですっかりきれいにした。これを業者に頼むと、かなりの金額になるのは間違いない。

 とても年金暮らしのお年寄りには手に負えない。木はどんどん大きくなり、高さ数十メートルになってしまうと、もはや見上げるだけだ。こうした中、空き家も確実に増えている。

 枝打ちなどに行政の支援もあるが、どこまで利用されているのか。散居村は地元の財産だが、現代の生活に合わず、このままだと確実に減りそうだ。何とか対策をひねり出したい。 (山森保)

 

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