トップ > 富山 > 3月27日の記事一覧 > 記事

ここから本文

富山

新湊大橋 変形くっきり 魚津で蜃気楼Bランク

魚津市から大きく変形して見えた射水市の新湊大橋=午後3時ごろ、魚津市の海の駅蜃気楼から

写真

 魚津埋没林博物館(魚津市)は26日、蜃気楼(しんきろう)を観測したと発表した。射水市の新湊大橋の両端が大きく曲がって見えた。博物館によると、蜃気楼の分かりやすさを示すA−Eの5段階評価は「B」。

 3月にBを観測したのは記録がある1992年以降では2001年以来、19年ぶり2回目。

 博物館によると、午後2時20分ごろ、魚津市の海岸で富山市から射水、黒部両市方面にかけて観測。新湊大橋は高くなり、両端が大きく曲がってS字、逆S字状になった。富山市から射水市方面の風景が伸びたり反転したりしたほか、黒部市方面は家並みや護岸が伸びて見えた。

 蜃気楼の観測は今年2回目。石須秀知学芸員によると、Bランクの蜃気楼は年平均で1、2度しかみられない。 (松本芳孝)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索