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改造車両 在籍わずか2年 国鉄富山港線・城川原駅 

写真

 国鉄富山港線(当時)の城川原駅(富山市)に停車する電車を、1967(昭和42)年3月12日に撮影した。65年に同線にやってきたクモハ11(写真)とクハ16のペアは、当時直流600ボルトだった架線電圧に対応させるため、1500ボルト用の車両を改造して投入されていた。国鉄で「ぶどう色」と呼ばれる焦げ茶色の車体だった。

 同線は撮影した3月末に1500ボルトに昇圧され、写真の電車は在籍わずか2年で引退に。ちなみに2006年、富山ライトレール(当時)になった際に再度、600ボルトに降圧させている。

 

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