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「富山はとむぎ茶」売り上げ一部 JAいなば 小矢部市に寄付

(右)ペットボトル「富山はとむぎ茶」の新しいパッケージ(左)桜井森夫市長(右)に目録を手渡す岡田繁正代表理事組合長=小矢部市役所で

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 JAいなば(本店・小矢部市)は四日、販売している「富山はとむぎ茶」(ペットボトル)の二〇一九年売上金の一部の四十万円をスポーツ振興のために、小矢部市に寄付した。

 同JAの岡田繁正代表理事組合長が桜井森夫市長に目録を手渡した。同JAマスコットキャラクター「いなっち」も訪れた。

 同JAの寄付は今回が十一回目。一九年の販売本数は約四十五万四千本。一本につき一円で換算した額を毎年、関係自治体に寄付している。

 市は、トップアスリート強化・育成事業と貸し出し用ニュースポーツ備品の購入に二十万円ずつ充当する。ニュースポーツの備品は軽量マット四枚、跳び箱一基、ボールを当てるとピンが回転するビーンボウリングの道具一セットで、市文化スポーツセンターに置く。

 桜井市長は「市内には有望な選手も多くいるので、適切に使わせていただきます」と感謝した。岡田代表理事組合長は「ハトムギを生産し、売上金を活用してもらうことは大事なこと。組合として今後も継続していきたい」と話した。この日、「富山はとむぎ茶」の新しいパッケージも披露された。デザインには「いなっち」のイラストが登場した。在庫がなくなり次第、新パッケージの商品に切り替える。 (武田寛史)

 

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