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持続可能社会への移行 学ぶ トランジション・タウン 氷見で合宿

トランジション・タウンについて学ぶ参加者たち=氷見市久目地区交流館で(三輪大輔さん提供)

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 社会を持続可能なものへ「移行」させることを目指すコミュニティー活動「トランジション・タウン」(TT)について学ぶ合宿が八、九日に氷見市久目地区交流館であり、県内外から二十一人が参加した。

 TTは二〇〇五年に英国で始動。草の根から気候変動や石油依存などの問題に対応する地域ごとの運動で、世界中に広がっている。

 合宿では、NPO法人「トランジション・ジャパン」共同代表の吉田俊郎(しゅんろう)さんと小山宮佳江(みかえ)さんが講師となり、参加者はワークショップ形式で気候変動がもらたす問題やTTが始まった背景を学んだ。TTのような地域活動を実践し、持続させるためのノウハウを共有した。

 富山市から参加した木下宝さん(49)は、将来的にエネルギーを自給自足する生活をしたいとして「一人ではできず仲間が必要なのでTTについて学びたい」と話した。合宿は「トランジション・ヴィレッジ氷見」を運営する久目地区の一般社団法人「ポリフォナジー」が企画した。 (柘原由紀)

 

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