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「字の強弱 うまく書けた」 県小中高生 書き初め大会

真剣な表情で課題の言葉をしたためる子どもたち=富山市総合体育館で

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 県小・中・高校生書き初め大会が十一日、富山市総合体育館であった。県内の各郡市から選抜された約二千人が集まり、真剣なまなざしで筆を走らせた。

 課題は学年別で、今夏の東京五輪・パラリンピックにちなんだ「栄光の道」や、令和の典拠となった万葉集の序文「初春令月」などが出題された。保護者が二階席から見守る中、参加者は一字一字丁寧にしたため、書き上げた二枚のうち出来が良い方を提出した。

 射水市太閤山小学校六年の安田実央(みお)さんは「いつも字が小さくなるので、きょうは大きく、強弱をつけるようにした。うまく書けたと思う」と笑顔を見せた。

 大会は県書写書道教育研究会などが毎年この時期に開催。上位入賞の作品は二十二、二十三の両日、富山市民プラザ(大手町)で展示される。(山本真士)

 

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