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「箱根 ステップに世界へ」 氷見市役所 国学院大の浦野選手

箱根駅伝の結果を報告し、林正之市長(左)と握手する浦野雄平選手=氷見市役所で

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 二日の東京箱根間往復大学駅伝で、山登りの5区に出場し、国学院大を往路二位、総合三位に導いた四年の浦野雄平選手(22)=氷見市川尻出身=が六日、同市役所を訪れ、林正之市長に結果を報告した。

 浦野選手は20・8キロを1時間10分45秒で走り、区間三位だった。「往路優勝が目標だった。ほぼ完璧な流れでつないでくれたのに、トップに立てず、申し訳なかった」と悔しがった。しかし、「四年間の集大成としてやりきった。そこに関しては自信を持って今後、取り組む糧にできれば」と前を見据えていた。

 大学卒業後は、就職が内定している富士通で競技を続ける。浦野選手は「箱根をステップにして五輪、世界陸上など世界で活躍できる選手になりたい」と話した。

 浦野選手は氷見市十二町小学校から南部中学校で野球部に所属。富山商業高校に進んで陸上に転向し、三年時には主将を務めた。

  (小寺香菜子)

 

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