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95歳、交通安全願いくす玉100個 高木さん手作り 氷見署に寄贈

交通安全のくす玉を寄贈した高木芬さん(右)=氷見市伊勢大町で

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 氷見市伊勢大町のサービス付き高齢者向け住宅リハ・ハウス「来夢(らいむ)」に入所している高木芬(かおる)さん(95)は十九日、交通安全の願いを込めて一個一個手作りしたくす玉約百個を氷見署に寄贈した。

 高木さんは六年前から趣味で、折り紙のくす玉作りを始め、同施設に入居した二〇一八年八月から、今回寄贈した分を作り始めた。

 くす玉は、折り紙で折った花を十二個組み合わせて直径約十センチのくす玉にしている。くす玉一個につき赤や青、黄、緑、ピンクなどの色紙六十枚を使用していて、とてもカラフル。

 この日、同ハウスで贈呈式があり、高木さんが同署の豊川武俊交通課長と氷見市交通安全協会朝日丘支部の杉野昇支部長にくす玉を手渡した。

 高木さんは「くす玉を作っている時が一番楽しい。交通安全の役に立てばうれしい」と話した。豊川課長は「多くのドライバーや歩行者に配って、活用させていただきます」とお礼を述べた。

 同署などは、十二月十一〜二十日の年末の交通安全県民運動の期間中に実施するキャンペーンなどでドライバーにくす玉を配って安全運転を呼び掛ける。 (武田寛史)

 

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