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高岡の野球 アピールだ 伏木海運と向陵、高商、高岡一が合同壮行会

伏木海陸運送と高岡向陵、高岡商、高岡第一の野球部員ら=高岡市のウイング・ウイング高岡で

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 社会人野球日本選手権大会に8大会ぶりに出場する伏木海陸運送硬式野球部と、北信越地区高校野球大会に出場する高岡向陵、高岡商、高岡第一の3高校野球部の壮行会が8日夜、高岡市のウイング・ウイング高岡で開かれた。北信越地区大会に高岡市内の高校3校が出場するのは初めて。(武田寛史)

 伏木海陸運送の田中翔(しょう)監督代行と乙野賢人(おつのけんと)主将、高岡向陵の檜物(ひもの)政義監督と平瀬駿介主将、高岡商の吉田真監督と藤井康平主将、高岡第一の村本忠秀監督と長井隆輔(りゅうすけ)主将に花束が手渡され、高橋正樹市長が「元気のもとであり、市民が感動するシーンをつくってください」と激励した。

 中学生硬式野球チーム「高岡ボーイズ」の小田幸乃丞(ゆきのすけ)主将が「憧れで目標です。いつもみなさんを見ています。一つ一つ勝ちきり、優勝してください」と応援。狩野安郎市議会議長、塩谷雄一市体協会長、畠起也(はたたつや)高岡野球協会長も励ました。

 伏木海陸運送の乙野主将は「全国で勝つために精いっぱいプレーします。社会人野球の魅力を見てほしい」と抱負を語った。高岡向陵の平瀬主将は「センバツを目標に一戦一戦プレーします」、高岡商の藤井主将は「高商らしい野球で優勝を目指す」、高岡第一の長井主将は「チーム一丸で勝ち抜く」と、それぞれ意気込みを述べた。

 伏木海陸運送は社会人野球日本選手権大会予選の北信越地区大会で優勝。日本選手権大会は二十五日から大阪市であり、二十八日の一回戦でNTT東日本(東京)と対戦する。

 三校は、秋季県高校野球大会(北信越地区高校野球県予選)で高岡向陵が初優勝、高岡商が準優勝、高岡第一が三位。北信越地区高校野球大会は十二日から石川県であり、一回戦の組み合わせは高岡向陵−金沢商、高岡商−日本航空石川、高岡第一−星稜で、県勢はともに石川県勢とぶつかり合う。

 

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