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減塩梅干いいあんばい  氷見の障害者 手作り、販売

利用者らが手作りした梅干し=氷見市阿尾で

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 氷見市阿尾の障害者就労支援施設「安靖(やすらぎ)氷見共同作業所」は二十六日、利用者らが作った「減塩梅干」を発売した。施設と同市比美町の「はーとふる安靖」で購入できる。

 利用者が六月下旬、同市指崎、扇浦(おぎうら)一男さんの梅林で梅を収穫。塩漬けにした後、しそを合わせ、天日干しにして仕上げた。涼しい場所で塩漬けすることで塩分を10%以下に抑えた。しょっぱさがなく、梅本来の味としその香りを楽しめるという。

 作業所の尾矢英一所長(60)は「梅も提供していただき、感謝しながら大切に作った」と話している。

 一パック百八十グラム入りで四百円(税込み)。百五十パック限定。売り上げは利用者の工賃になる。梅干しの販売は二〇一四年から始めて六回目。(問)作業所0766(74)5600

  (小寺香菜子)

 

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